と同時に、2009年もカウントダウンの始まり。
結局今年も仕事に追われた1年で終わる模様。
毎年、「来年こそはゆっくり仕事するぞ…」 と思っていたけど、
もう諦めた。いいよ、いいよ。
久々にKATEのボケピンショット。
ながーいお鼻を、股間の隙間に入れるのが大好き。
久々にKATEのボケピンショット。
ながーいお鼻を、股間の隙間に入れるのが大好き。
その足で「ぱなし」で神田へブぃーんと行くも、閉館ちう。
しまった… 確認してから行けばよかった。
渋滞に嵌るのもイヤだったので帰ろうかと思ったが、
天気も良かったので、銀座に車を停めて有楽町-皇居周辺を散歩。
戻り際、どっかの個展でも覗いていこうかな… と入り口前までいくも、
なんか入り難い雰囲気がプンプン。 小心者にはキツいオーラだ。
自宅まで戻ってきて、センター南でお買い物して、サン牧。
たまにはいいかも。
写真はセンター南にある区役所。
踏み切りがたくさんあり、ホームの線路には投げ捨てられたタバコの吸殻。
車掌さんの鼻ツマミ声でのアナウンスに、ジリジリジリと鳴る発車ベルの音。
踏み切りは渋滞解消のために高架線へと移り変わり、
喫煙所すら無くなる嫌煙ブーム。
車内アナウンスは人声からデジタル音声になり、
無機質なベルの音は流れるようなメロディへ。
暮らしの快適性も大切だけど、思い出も大切ですよね。
当時(東大駒場寮)の画像がまた、感傷深いものがあり、
トークの肴として、情景を想像させてくれました。
ぜひ、次回のイベントにも参加させていただきたいのです。
NADiffさんへは初めてだったのですが、触手が動く本がズラり。
今度、買い込もう…。
・SWAMP PUBLICATION
・NADiff a/p/a/r/t
恵比寿… 相変わらず新旧が交差する、混沌としたところですね。
10数年前、某アーティストとして活動していた拠点が恵比寿だった。
その後、渋谷に事務所が移り、事務所が打ち出すスタイルと、
ボクが考察する「文化」と「感覚」に摩擦が生じて、ボクは去った。
そんな思い出もある地。
社会学者の毛利嘉孝さんをお迎えしての、トークセッションのような
シンポジウム、どこかに置き忘れてきた「時代」を思い出した。
ご家庭バンドが崩壊したと思ったら(詳しくはデジクリ http://bit.ly/ImpP8 の後記で)、
T REXに食いついてきた。20thは結構まえからコピって遊んでいたんだけど、
Telegram Samより、こっちに食いついたのはビックリ。
マークがF/V持ってるのも、なんだか新鮮。でもないか。
半年に1回聴きたくなる曲にAll The Things She Said。
2002年頃はどこにいってもヘビーローテで流れていたっけ。
追っかけで、ビヨンセがCrazy In Love をリリースしたら、この2曲と
ABBAのDancing Queen の3曲が流れるだけで大盛り上がりだった…。
「ジミヘンでどの曲が一番好き?」 って訊かれたら、間違いなくこれ。
曲というよりも、ギターのピッキング音に安心感。
もちろん、曲の完成度としても高いと思う。
クラプトンがカバーしていたけど、あれ、ハマりすぎて、クラプトンの曲になっている。
という、オイラは、CREAM好き。